
小学生クラスでは、5月からニードルフェルト工作に取り組んでいます。
ふわふわの羊毛を専用の針でチクチクと刺しながら形を整え、立体作品を作っていきます。
工作というより、手芸に近いかもしれません😊
実はこの活動、かなり前からレッスンに取り入れてみたいと思っていました。
ただ、針を扱うため、特に低学年の生徒さんには危険ではないかと考え、
なかなか実施に踏み切れずにいました。

そこでまずは私自身が試作品作りに挑戦。
簡単そうに見えるのですが、やってみると意外に難しく、思い描いていた形とは違う仕上がりになることもしばしば……💦
私はあまり器用ではないので、何度も指をブスッと刺してしまいました😢
それでも数をこなしていくうちに少しずつコツをつかめるようになり、
「これは子どもたちもきっと楽しめる!」
と思えるようになりました✨
そこで、試作品をみんなに見せながら、
「やってみたい?」
と聞いてみると、
「あー!それやってみたかったやつ!」
「痛いのはイヤだけどやってみたい!」
と、ほぼ全員が興味津々。
やはり、初めてのことってワクワクしますよね✨

そこで、みんなが安心して取り組めるよう、安全対策を本格的に考えることにしました。
詳しくは企業秘密ですが(笑)、実際のレッスンで試してもらいながら改良を重ね、安全グッズを考案しました。
その成果もあって、今のところ指を刺してしまうことはとても少ないです。
初めの頃は毎時間何本も針を折っていて、
「この先大丈夫かな?」
と心配になるほどでしたが、回数を重ねるうちにずいぶん少なくなってきました。
子どもたちなりに、力加減や針の扱い方を身につけてきたのだと思います。
子どもたちの姿を見ていると、怖がらずに挑戦してみること、そして練習を重ねることの大切さを改めて感じます。
もちろん、安全に配慮した上でのお話ですが😊

写真は練習で作った「フェルトボール」です。
しっかり固めているので、机の上でポンポンとよく跳ねますよ🎵

現在は動物作りに取り組んでいます。
予期せぬ事態が続出していますが、そのお話はまた今度🍀



