美術クラス

「好き」
を続けたい人のための
美術の時間

『美術クラス』では、中学生以上の学生を対象に、
「好きなことを楽しく」そして、レベルアップできるよう、
より本格的な絵画制作の指導を行っています。

「同じ“好き”を持つ仲間と一緒に描きたい」
そんな気持ちを大切にしながら、自主的に集中して取り組める環境を整えています。

最初の基本的な指導には時間をかけますが、その後はそれぞれの進み具合を見ながら、
困っている様子があれば声をかけ、必要に応じてアドバイスを行います。

技術面だけでなく、自信をもって好きなことに取り組む姿勢や、継続する力も育てていきます。
画力の向上はもちろん、「描くことが心の支えになる」
――そんな居場所でありたいと考えています。

また、この年齢になると、絵の好みにもはっきりとした違いが表れてきます。
描きたい絵のタイプに合わせて、
「デッサン・写実画コース」と「人物画・イラストコース」の2コースからお選びいただけます。

絵画教室アトリエココラボ美術クラス

このクラスは土曜午後に行っており、部活動のように絵の好きな仲間と集まり、楽しみながら制作できる空間です。
少人数制のため、一人ひとりの様子を丁寧に見ながらご指導しています。

忙しい中学生の皆さまから寄せられる、
「ついていけるか不安」
「学校や塾との両立が心配」
といったお声にも配慮し、無理のないペースで取り組んでいただける環境づくりに努めております。

絵画教室アトリエココラボ美術クラス

レッスン曜日・時間・料金など

■月謝 7700円税込) 入会金 2200円税込)
 ※小学生クラスから継続の方は入会金なし

■2時間レッスン × 月2回以上(土曜午後)
 月末に翌月の「レッスン予定表」を配信します。
 月に3日開講していますので、その中からご都合に合わせて2回以上ご参加ください。 

【デッサン・写実画コース】14:00〜16:00
【人物画・イラストコース】16:30〜18:30
 
使用画材は各自でご用意してお持ちください。ご相談承ります。

コース選択制について

デッサン・写実画コース

鉛筆デッサンを基礎に、静物画・風景画を、透明水彩絵の具などを使って写実的に描くコース

■レッスンテーマを決めてみんなで取り組みます(例:空を描く、ガラス、金属の質感の出し方)
■年間を通して自由制作にも取り組んでいただきます

こんな学生さんにオススメです

「鉛筆デッサンを学んだことがないので挑戦してみたい」
「透明水彩絵の具で色を重ねながら空を描いてみたい」

「写真のようなリアルな絵を描いてみたい」
※美大・芸大受験対策は行っておりません

鉛筆デッサン

鉛筆デッサン道具

画家だけでなく、デザイナーやイラストレーターなどを志す人にとって、
欠かすことのできない表現の基本が「デッサン」です。

デッサンは、描いた枚数を重ねるほどに技術が身につきます。
そして将来、身に付けたデッサン力は、あらゆる表現活動に必ず役に立ちます。

中学生の方の美術実技力アップにもオススメです!

初めての方でも、基礎から無理なく習得できるように進めていきます。
デッサンにおいても、自分なりの魅力的な表現ができるよう、楽しく取り組んでいきましょう。

▼デッサン作品例(画像をタップすると少し大きくなります)

写実画(透明水彩)

ホルベイン透明水彩絵の具

静物画は、実際にモチーフを組んで描きます。

しっかりモチーフを観察して形を捉えたら、鉛筆の線をできるだけ薄く整え、透明水彩絵の具で着彩していきます。

水彩紙を湿らせて、ごく薄く一層目の色をのせ、乾かしてから次の色を重ねます。
薄い色を重ねていくことで、透明水彩ならではの透けるような色の表現を楽しみます。

スプレーを使ったにじみやぼかしの表現に加え、マスキング技法も体験します。

自由制作

デッサン・写実画コースでは、基礎を学んだ後、自由制作として静物画や風景画、ペットなど、好きなモチーフに取り組みます。

使用する画材も、透明水彩に限らず、オイル色鉛筆や不透明絵の具、パステルなど、表現に合わせてお好きなものをお選びいただけます。

アトリエココラボ作品展2025

人物画・イラストコースについて

こんな学生さんにオススメです
「推しのキャラクターをもっと上手に描きたい」
「直すポイントをわかりやすく教えてほしい」
「オリジナルのイラストが描けるようになりたい」

レッスンの内容

人物画やイラストが上達するためには、たくさん描くことが大切です。
しかし、ただ模写を続けるだけでは、どこかで大きな壁にぶつかってしまうこともあります。

人物・イラストコースでは、以下のようなレッスンメニューに沿って、
「これだけは押さえておきたいポイント」
を丁寧に学びながら、初心者の方でも人物を楽しく描けるようになることを目指します。

まずはクロッキー

思ったポーズが描けないのは、頭の中にその姿がはっきりと思い浮かんでいないからかもしれません。
イラストコースでは、人物クロッキー(短時間で輪郭線を写し取って描く)や模写を取り入れ、様々なポーズを頭の中にストックできるよう練習します。クロッキーを通して、素早い観察力を身につけましょう。

人体の構造(骨格と筋肉)

人体のつくりを正しく理解することで、「なぜかうまく描けない」という悩みがすっと解消することがあります。
細部まですべてを覚える必要はありませんが、骨格や筋肉といった基本のポイントを知るだけで、体はぐっと描きやすくなります。また、男女それぞれの体型の違いを描き分けるうえでも、とても大切なポイントです

フォルムとプロポーション

全身を描くときに大切なのが、形(フォルム)と比率(プロポーション)です。気にせず勢いで描き始めてしまいがちですが、まずはじめにこのバランスを意識することで、違和感のない自然で魅力的な体を表現できるようになります。

アタリをとる

骨体のバランスを意識しながら、全身のアタリをとってみましょう。写真やモデルを見て、いろいろなポーズで練習することが大切です。
アタリがとれるようになると、ぐっと描きやすくなります。

手と足

手や足はとても大切なパーツですが、描くのが難しい部分でもあります。いろいろなポーズの手足を繰り返し練習しながら、骨格を意識して描いていきます。
そうすることで、「なんだかおかしい」から少しずつ抜け出せるようになります。

顔のパーツのバランス

描いてみて、「どこか変だけど、何がおかしいのかわからない」――そんなことが起こりやすいのが顔です。
目・鼻・口の位置や形のポイントを押さえることで、不自然さはぐっと減っていきます。男女のバランスの違いも意識しながら、実際に描いて練習していきます

オリジナル制作

好きなキャラクターの模写にも、どんどん挑戦してみましょう。
たくさん描くことが、上達へのいちばんの近道です。

年度末には、オリジナル作品の制作にも取り組み、
透明水彩やコピックペンなど、好きな画材で仕上げて作品展で展示します。

「自分の描きたいものを楽しく描く」ことを大切にしながら、魅力ある作品づくりを目指します。

気になる方はぜひ一度体験にいらしてください